カウンセリング

以前、私の最年少クライアントさん(当時19才)が言っていた言葉、それは

カウンセリングは心のサプリメント」

カウンセリングという言葉は、一般的には少し重たいイメージないでしょうか?
私が自分を「カウンセラー」ではなく、「ナビゲーター」と呼びたいのも
そんなイメージがそぐわないと思うからです。

同じようにクライアントさんも、心のハードルを軽くして来ていただきたい
と思っているのです。

そんな時、彼女は私のセッションをサプリメントと呼んでくれました。

とっても良い表現だなと思って、それ以来使わせてもらっています。

心が病気になる前に、サプリメントをどうぞ!!